30歳、ワーホリ諦めなくてもいいみたい!
ワーホリで海外いきたい!
Cindyは海外で生活できたらいいな〜って絶賛考え中です。
でもどうせ貯金も多く必要だし、29歳までに申請しなきゃでしょ。
30歳になったらアウトなんでしょ。。。
って、思ってたんですが大間違いでした。。。。
ワーホリ、30歳過ぎても行けるやないかい!!!
私は縁あってフランス語を勉強していたので、将来フランスへワーホリにいきたいなと考えてました。
だからワーホリについて調べるのはフランスの制度ばかりでした。
フランスのワーホリビザ申請は29歳までです。
しかし、今回友人の話を聞いて、自分が飛んだ勘違いをしていたことに気づいたんです。。。
今回はそんなお話。
そもそも、フランスのワーホリビザは厳しめだった
まず、私が長年憧れていたフランスへのワーホリですが、他国の制度よりも厳しいことがわかりました。
視野を広げるって大事ですね。
フランス:ワーホリビザ所得条件
・申請時に満18歳以上、30歳未満であること(30歳のお誕生日前日まで申請が可能)
・過去にフランスのワーホリビザを取得していないこと
・子供同伴でないこと 1. ワーキングホリデービザの有効期限
・年によって申請審査に通過する人数が変動すると言われている
このフランスの条件が他国にも適用されるんだとばかり思っていましたが、実際は29歳までの申請というのは フランスだけだったんですね。
ワーホリのビザ申請は30歳でもできる!
つまり、ワーホリのビザ申請はほとんどの国で30歳でも申請ができるんです!!!
30歳時点で申請して出発は31歳ということが可能なんですね。
ヨーロッパは長期滞在してみたいんですが、イギリスやフランスは店員が決まっています。
しかし!ドイツは、抽選や定員過多でビザ審査に落ちることはありません。
ドイツのワーホリ考えちゃう?
ドイツに長期滞在できるのであれば、様々なヨーロッパ圏に遊びにいけちゃいます。
ドイツからオランダも電車で5000円くらいで行けちゃいますし、大好きなフランスも廉価で遊びに行けます。
ドイツにワーホリ。。。
悪くないアイデアだな〜とニンマリしてきました。
物価もフランスに比べたら高くないようですし、本気で検討を始めちゃいそうです。
ちなみに、カナダいきたいって吠えてましたが、カナダもワーホリで30歳まで行けるようですが、定員制でした。
まずはドイツで節約生活を送ってからカナダに行くのもアリかなと思います。
なんてったってカナダは物価が(というより税金が)高いですからね・・・
ドイツは英語も通じるので、仕事も見つかるかもしれません。
色々と淡い期待をしつつ、それでも31歳になる前にビザは取得しないといけないので、ゆっくり考えあぐねている暇もありません。
ワーホリには最低の貯蓄額が決まっている。
ワーホリビザの審査が通るための最低貯蓄額は2000ユーロ。
現在のレートでは日本円で¥234,423-ですね。
こんな少ない貯金で行けるのか・・・とびっくりしてしまいます(笑)
往復の航空券ではなく、片道の航空券所持でビザ申請する場合はこれの2倍の貯蓄額が必要だそうです。
冬の寒くて人気のないシーズンに出発するのであれば、乗り継ぎ便で往復7万円ほどで航空券は取れてしまいます。
11月の時点でそのくらい安いので、まず12月の素敵なクリスマスマーケットが楽しめますね。
あとは例外ですけど、うちのパグたんを連れて行く検疫費用とかだなw
また今度がっつり計算して、逆算して貯金を開始していきます!
なんかやる気出た〜!
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