ドイツの制限解除に向けて
コンニチハ。
メソメソしてられないと、とりあえず勉強は再開しています。
ゴールデンウィークは全くお出かけをしなかったおかげで出費は食費のみ。
テイクアウトすらしてないので節約生活は順調そのものです。
政府から支給される給付金も渡航費にあてられそうなので嬉しいです。
個人的にアルバイト干された分を補填できた感じです。
主人の場合は飲食店なので何も状況は変わらず、いやいやながら毎日電車通勤をしています。
そのため主人の給付金は危険手当みたいな気持ちでもらいます。
ドイツは5月14日まで入国制限が続きますが、国内の経済活動は大型商業施設も開店が許可されるなど、順調に再開されて行くようです。
もっとも、我々が就業を目指しているパン屋は国民の主食なのでそもそも制限中も絶賛営業中でした。
航空券もギリギリ6月末予約でフィンエアーから購入していたために強制キャンセルを食らっていましたが、電話で問い合わせたら7月2日分から販売しているとのこと。
実家にも全然帰れていないので7月の2週目出発へ切り替えようかと思案しています。
今後も動向を注視しなければなりませんが、予想より遅延せずにドイツ入りできるよう政府に期待です。